当事務所は,私,飯塚孝(15期)が,昭和47年に顧問会社に近い中央区京橋に開設した「飯塚孝法律事務所」を起源としております。平成10年4月に荒木理江弁護士(50期)を招き入れ,私は平成11年度の日本弁護士連合会副会長・東京弁護士会会長に選出されました。  
 平成16年12月に濱口善紀弁護士(43期)にも参加してもらい,荒木弁護士と3名(いずれも東京弁護士会所属)によるパートナーシップの「飯塚総合法律事務所」として新たに再出発しました。平成21年4月には飯塚孝徳弁護士(48期,第一東京弁護士会所属)が尾崎法律事務所から転籍してパートナーとして参加し,今日に至っています。  
 当事務所の特色は,実務経験豊富な経歴を有するパートナー弁護士による共同事務所として,迅速かつ適正な解決を目標に,依頼者の正当な権利を擁護することにおいて,自他共に認められることを第一義として運営しています。

代表弁護士  飯 塚   孝