当事務所は、故飯塚孝弁護士(修習期15期・元日本弁護士連合会副会長・元東京弁護士会会長・元法制審議会総会委員などを歴任)が、昭和47年に顧問会社に近い中央区京橋に開設した「飯塚孝法律事務所」を起源としています。
平成16年12月に飯塚孝弁護士、濱口善紀弁護士(43期・東京弁護士会所属)、荒木理江弁護士(50期・東京弁護士会所属)の3名によるパートナーシップの「飯塚総合法律事務所」を設立後、平成21年4月に飯塚孝徳弁護士(48期・第一東京弁護士会所属)がパートナーとして参加しました。令和7年1月に、港区西新橋へ事務所を移転しました。
当事務所は、実務経験豊富な経歴を有するパートナー弁護士による共同事務所として、迅速かつ適正な解決を目標に、依頼者の正当な権利を擁護することにおいて、自他共に認められることを第一義として運営しています。